こんにちは、ひなこです。ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、私が4つ目の病院に転院した理由と、そこで決め手になったポイントについてお話します。
不妊治療を続けていて思うよう結果が出ないときに「このままこの病院に通い続けて大丈夫なのかな?」「他にもっといい病院はないかな?」**と悩む瞬間がありますよね。
私自身、これまでに3つの病院を経験し、現在は4つ目のクリニックに通っています。
今回は、転院を決意したきっかけや、病院選びで重視したことをまとめてみました。
これまでの病院の経緯と転院理由
1つ目の病院
- 治療内容:体外受精
- 通院期間:約6か月
- 転院理由:常に待ち時間が長い(毎回2、3時間程度)、担当医制ではないではないため、寄り添った治療方針ではない
- 病院の特徴:最新鋭の設備を完備・名古屋駅から直結・綺麗なビルの2フロア・待合スペース広い・飲食スペースあり・ワーキングスペースあり・自動販売機や充電器も完備・院内の呼び出しはメールもしくは受付で貸出のPHS・医師が沢山在籍している・担当医制ではなく毎回医師が変わる・アプリで予約
1つ目の病院は愛知県では有名な病院です。
友人も数人がこちらの病院で成功していた為、身近に成功事例もあることから、特に口コミなどはチェックせず、事前の説明会も行かずに初診予約をしました。
半年間程で採卵2回→体外受精、自費治療になってからは顕微授精を行い、移植を4回実施しましたが結果は出ませんでした。
毎回待ち時間が長く、担当医制でなく流れ作業のような診察のため、親身に向き合ってくれる病院で治療をしてみたいと思い転院しました。
2つ目の病院
- 治療内容:採卵1回(1つしか卵が取れず、胚盤胞にならなかったため終了)
- 通院期間:約5か月
- 転院理由:医師との相性と治療方針の違い、病院の雰囲気や受付スタッフの対応に不満
- 病院の特徴:駅近・ビルの1フロア・待合スペースの席数には限りがある・先生は院長の他に2名程度
2つ目の病院も愛知県では有名な病院の1つです。
採卵を1度しましたが卵が1つしか取れず、途中で成長が止まってしまった為胚盤胞になりませんでした。
院長先生は高圧的な態度で質問がしづらく、治療方針についても詳しく説明がありませんでした。受付スタッフも無愛想で態度が悪く、質問しづらい雰囲気でした。
治療方針も高刺激はせず、自然周期に合わせて行うため 「このままで大丈夫なのかな…?」と不安になり、転院を決めました。
3つ目の病院
- 治療内容:顕微授精。採卵3回・胚盤胞移植3回
- 通院期間:約1年
- 転院理由:刺激法や培養環境に限界を感じた
- 病院の特徴:駅近・ビルの1フロアだがこじんまりとした広さ・駐車場完備・待合スペースは狭い
3つ目の病院は昔からあるアットホームな雰囲気の病院でした。
知人がそちらの病院で妊娠に至ったことや大きい病院ではなく、より親身に向き合ってくれる病院で治療をしたいと思い通い始めました。
しかしながら、複数の刺激法を試しましたが、卵の質が安定せず結果にはつながりませんでした。結果が出ない原因を年齢だけのせいにされ、同じアプローチを繰り返し行っていたため、「もう少し新しいアプローチを試したい」と思うようになりました。
また、設備も古く、こじんまりとしているため待合席が少なかったり、現金支払いのみだったり、、、不便さを感じたため、転院を決めました。
4つ目の病院を選んだ理由
①専門性の高い不妊治療・先進医療・検査体制
- PGT-A(着床前胚染色体異数性一般不妊治療、体外受精(ART)をはじめ、「二段階胚移植」「SEET法」「無精子症治療」「卵子活性化」など高度生殖医療にも対応。
- 「反復着床不全」や「男性不妊外来」「卵子凍結保存」など幅広い治療オプションがある。
4つ目の病院は、これら最新の検査や培養技術が揃っていました。特に、45歳という年齢もあって**「限られた卵をいかに大切に使うか」**が大事なので、設備の充実度は大きな決め手になりました。
② 医師との相性と説明の丁寧さ・寄り添い型の診療
これまでの病院では、こちらから質問しない限り詳しい説明が得られず、不安が残っていました。思うように結果がでなくても薬や治療方針は変わらず同じことの繰り返しでした。
4つ目のクリニックでは、治療開始前に院長の説明会に夫婦で参加することが必須で、病院の方針や考えをしっかりと理解した上で治療を始める事ができました。
「ここが最後の病院だと思ってやり切ろう!」と夫婦で決めました。
あとはささいな事ですが、先生が診察終わりに毎回「ありがとうございました。」と言ってくれる人間性も魅力的でした。
③ 通いやすさと予約システム
不妊治療は何度も通院するため、アクセスの良さはとても大切です。
4つ目の病院は通勤経路にあり駅近で、駐車場も完備されており、診察内容に応じて駐車券サービスもありました。
さらに土日や夜間の診察もあり、仕事と両立しやすい環境でもあるのも決め手のひとつでした。
会社員として働きながら通院する身としては、スムーズな通院は大きな助けになります。
また、公式LINEなどでも急な予約対応をしてくれたり、疑問に思う事を気軽に問合せできるのも助かります。
転院を考えている方へのアドバイス
実際に4つの病院を経験してみて、私が感じたことは…
- 「この病院で大丈夫かな?」と悩むなら、セカンドオピニオンを受ける価値はある
- 病院選びは「設備・治療実績・医師との相性・通いやすさ」のバランスが大事
- 転院は時間もお金もかかるけれど、納得して治療を続けられる場所を選ぶことが何より大切
- 病院を決める前に説明会に参加する
- Googleなどの口コミもチェック
不妊治療はゴールが見えにくいからこそ、「信頼できる病院」を見つけて治療を続けることが重要。
まとめ
- 4つ目の病院を選んだ一番の理由は、治療方針と医師との相性
- これまでの病院ではできなかった検査やアプローチにチャレンジ中
- 転院は勇気がいるけれど、「ここでなら頑張れる」と思える場所を見つけることが大切
今は4つ目の病院で、新しい希望を持ちながら治療を続けています。
このブログでは、今後も検査結果や治療経過など、リアルな体験談をお届けしていきます。

