妊活の基礎知識|45歳から始めた私が最初に知りたかったこと

治療

こんにちは、ひなこです。ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
現在、45歳で約2年半不妊治療を続けています。

妊活を始めたばかりのころは、「病院に行けばなんとかなるだろう」と妊活についてしっかりと調べることなくスタートしてしまいました。

この記事では、妊活を始める方や、不妊治療を考えている方に向けて、妊活の基礎知識をわかりやすくまとめました。
私自身が「もっと早く知りたかった!」と思ったポイントも交えてご紹介します。


妊活とは、妊娠を希望するカップルが妊娠しやすい体づくりや生活習慣の改善を行うことです。
代表的な妊活の方法には、以下のようなものがあります。

  • 生活習慣の見直し(食事・睡眠・運動)
  • 基礎体温や排卵日の把握
  • パートナーとのタイミング法
  • サプリや漢方の活用
  • 病院での検査・治療

まずは、自分たちの体の状態を知ることが大切です。


妊活を始める前に、妊娠の基本的な流れを理解しておくと、治療内容もわかりやすくなります。

  1. 卵巣から卵子が排卵される
  2. 卵子と精子が出会って受精する
  3. 受精卵が子宮に移動して着床する

この流れのどこかに問題があると、妊娠が難しくなることがあります。
年齢による卵子の質の低下やホルモンバランスの乱れも大きな影響を与えます。


① 自宅でできる妊活

  • 基礎体温の計測
  • 排卵検査薬の活用
  • 栄養バランスを整えた食事
  • 睡眠・ストレス管理

    まずは「妊娠しやすい体づくり」から始めるのがおすすめです。

② 病院でできる妊活

「なかなか妊娠できないな」と思ったら、早めに病院で検査するのがおすすめです。特に30代後半以降の方は一日でも早く病院に行くことをおすすめします。
病院で受けられる代表的な検査と治療法はこちらです。
※参考費用になりますので、詳しくは病院にてお問合せ下さい

検査・治療内容目安費用
血液検査ホルモン値・排卵の有無を調べる約5,000〜10,000円
超音波検査卵胞の育ち方や子宮の状態を確認約2,000〜5,000円
タイミング法排卵日を医師が指導約3,000〜5,000円
人工授精(AIH)精子を子宮に直接注入約10,000〜30,000円
体外受精(IVF)卵子を取り出し体外で受精させる約30万〜60万円
顕微授精(ICSI)卵子に精子を1つ注入約40万〜70万円

治療はステップアップ方式で進むことが多いですが、
私の場合は、高齢だったので最初から体外受精や顕微授精をスタートさせました。


不妊治療は費用がかかるため、国や自治体の助成制度を上手に活用するのがおすすめです。
43歳未満の方は保険適用できます。ただ、治療内容には自費治療でないとできない治療もありますので、病院としっかり相談の上、保険を適用するか決定されるのがいいと思います。

厚生労働省 不妊治療に関する取り組み
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/funin-01_00004.html

  • 体外受精・顕微授精 → 1回あたり最大30万円の助成(条件あり)
  • 一部の自治体では、さらに独自の補助あり

私もこれまでに4つの病院で治療してきましたが、保険適用期間は本当に助かりました。
治療を始めると費用が大きな問題の1つになりますので、治療を始める前に、必ず自治体のHPをチェックしておくことをおすすめします。


妊活は、体だけでなく心にも負担がかかります。
特に、結果が思わしくないときや、周囲の妊娠報告を聞いたときは落ち込みやすいです。

  • 同じように不妊治療に励む方のブログを読む
  • 身近な不妊治療経験者に相談する
  • 病院の近くの美味しいお店を探したり、病院に行く楽しみを見つける
  • 病院で実施しているカウンセリングを活用する
  • 夫婦で神社巡りをする

    など...
    自分を責めず、少しでもラクになれる方法を見つけることが大切です。

妊活は、知識があるだけで大きく変わります。

  • 自分の体の状態を知ること
  • 基本的な妊娠の仕組みを理解すること
  • 早めに病院で相談すること

    この3つを意識するだけで、妊活の進め方が見えてきます。

次回は、
「クリニック比較体験談」 を詳しくお伝えします。

タイトルとURLをコピーしました