こんにちは、いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
現在、45歳で不妊治療を続けているひなこさんの旦那・たろうと申します。私達夫婦の不妊治療は現在も進行中で、約2年半程治療を続けています。
このブログでは私達夫婦が取り組んできた不妊治療の体験談、病院選びで感じたこと、治療中のメンタル管理や妊活におすすめのこと、夫婦のことなどを、等身大の言葉で綴っていきたいと思います。
同じように不妊治療に取り組んでいる方、特に旦那様と一緒に不妊治療に取り組みたい奥様、どうしたらよいかわからない旦那様の参考になればうれしいです。
私(たろう・旦那)について
- 年齢:43歳(2025年現在)
- 仕事:フリーランスのエンジニア兼経営者
- 病歴:離婚時のストレスでパニック障害を発病。肉体的体力はある方。
- 治療との向き合い方:一緒に取り組む。可能な限り協力する。
私はフリーランスでエンジニアの仕事をしています。小さいですが会社は法人化しているので一応代表取締役です。ひなこさんとは40歳の時に出会ってすぐに再婚をしました。(この出会いの部分は別の記事で書きたいと思っています)1回目の結婚は裏切られる形で終わりを迎え、そのショックでパニック障害、睡眠障害を罹患しました。現在は改善して症状はでておりません。
離婚後一人で暮らす中で色々とこれまでの人生を振り返り、人間として成長できたと感じています。
不妊治療との向き合い方。治療自体の理解は社会で進んできてはいますがまだまだ男性は他人事と捉える方が多い。これは現在通院している病院のセミナーで聞いたお話です。実施に薬を飲んだり、手術を受けるのは女性であるひなこさんです。しかし男性も一緒になって夫婦で取り組むことはとても重要。一緒になって泣いて、笑って、治療自体を楽しみながら治療できないかと私は考えています。
夫の役割とは?(たろうの場合)
不妊治療は女性の方が負担が大きい。それは肉体的負担、精神的負担、時間的負担など様々です。そこで夫である男性はどう立ち振る舞うのがよいのか、私自身悩んだ時期もあります。迷走もしました。私の場合はこうしました。という一つの実例として読んでみて下さい。
・支えること
私たち夫婦は共働きです。不妊治療って結構急に通院が求められるんですね。「生理が来て〇日目に来てください」とか「明後日また血液検査してその数値で判断しましょう」とか。毎回電車に乗って駅から歩い通院するのが大変。(特に真夏や雨の日)幸い時間の融通がきく仕事なので、私はできる限り車で送り迎えをしています。車の中で旅行の計画等楽しい話をする。帰り道はスターバックスコーヒーに寄って甘い飲み物を買う等、「辛い・・」をできるだけ無くしたいと考えています。
不妊治療は費用がかかります。現在までの総額を計算するとびっくりするほど。お金の事は切り離せない事柄ですね。私達夫婦はお互いファイナンシャルプランナー資格を持っていて金融知識もそれなりにある方です。お給料をとにかく沢山稼ぐ支え方もありますが、その結果仕事が忙しくなって家にいない事になっては本末転倒。お給料はソコソコに、計画をたてて心理的安心を産む支え方をしました。具体的な方法は別の記事で書きますが、お互い生活満足度を下げないで毎月約20万円ほど不妊治療用積立しています。
・共有する
不妊治療に対する熱量、夫婦でピッタリ同じというのはないと思います。ひなこさんと私でも小さな温度差はあります。でもお互いの幸せを願い・共有すると協力的になるし支えたくなるもの。
治療中には悲しい結果を聞く事があります。ひなこさんが病院で一人で悲しい結果を聞いて、一人で電車で帰路につく。駅からトボトボと一人歩く姿を想像したら・・こういう日には仕事を調整してでも一緒に病院に行くようにしています。良い事もそうでない事も共有する。何か気の利いた言葉はいらなくて、隣で一緒にいることが大事な日があります。
もう一つ。学ぶこと。これは大事ですよ!みなさん。知識の共有です。通院中に先生から聞いたことのない単語がでてきます。今は検索すれば大抵の事はわかりますから調べて勉強しましょう。奥様が何で悩んでいるか、困っているか話を聞く上でも最低限の知識は必要ですよ。私は小さいノートを毎回持って行って先生に質問してました。
・楽しむ
不妊治療って楽しいことばかりではないです。結果がでなくて落ち込むこともあるし、結果がでなくても治療費を払い続け「一体何をしているの・・?」なんて日も来ます。病院で泣き叫ぶ女性を見たこともあります。だから私は「治療=辛い」ではなく「治療=楽しい」になるように意識してきました。お互いに治療に対して前向きになれるように。具体的には病院帰りには美味しいランチを一緒に食べる、ケーキ屋さんに寄るとか小さなこと。あと個人的に好きなのは先生にニックネームをつけることです。三つ目に通院した病院での事。先生がスタジオジブリの鈴木敏夫さんにソックリでした。通院中はよく冗談で「敏夫先生、今日は機嫌よかったね」なんて言っていました。
通院中に旦那さんが隣で眉間にしわを寄せた難しい顔でいたり、どこか他人ごとだとやはり奥様は辛い。治療自体に関心をもって少し遊び心がある方がお互い心も軽くなってよい結果に結びつくのではと私は思っています。
ブログを始めた理由
私がこのブログを始めた理由は一つだけ。日本に幸せな夫婦が一組でも増えてほしいから。不妊治療を経てこどもを授かり幸せになる夫婦も、こどもは諦めたけど二人で幸せに暮らしていく夫婦もどちらも素晴らしい。沢山の夫婦がいつもニコニコ、元気に、笑いながら暮らしていく日本でありたいと願っています。
このブログでは、
- 実際に通った病院での経験
- 治療法や検査の体験談
- お金のこと(治療費・補助金など)
- メンタル面での乗り越え方
- 妊活中の生活習慣やおすすめアイテム
- 夫婦のこと
など、リアルな情報をシェアしていきます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次の記事でまたお会いしましょう。たろうでした。

