こんにちは、ひなこです。
現在45歳で約2年半、体外受精を中心に治療を続けています。
妊活を始めてから意識するようになったのが、「睡眠」です。
睡眠は卵子の質・ホルモンバランス・自律神経に大きな影響を与えるため、妊娠しやすい体づくりには欠かせません。
今回は、妊活と睡眠の関係、そして質の高い睡眠をとるための習慣をご紹介します。
1. 妊活と睡眠の関係

睡眠は、ホルモンバランスを整えるためにとても重要です。
特に以下のホルモン分泌は、睡眠中に最も活発になります。
- メラトニン:卵子の老化防止・抗酸化作用
- 成長ホルモン:卵胞発育・子宮内膜修復をサポート
- 黄体形成ホルモン(LH):排卵・ホルモン調整に関与
睡眠不足になると、これらのホルモンバランスが乱れ、
- 排卵が不安定になる
- 卵子の質が低下する
- 子宮内膜が厚くなりにくい
といった影響が出ることがあるようです。
2. 良質な睡眠をとるための5つのポイント
① 寝る時間は「23時前」を意識
- 成長ホルモンやメラトニンは22時〜2時の間に分泌が活発に働く
- この時間帯に深い眠りに入ると、卵巣機能やホルモンバランスが整いやすくなる
② 光をコントロールする
- 寝る1時間前からは、スマホ・PC・テレビなどのブルーライトをオフ
- 朝はカーテンを開けて太陽光を浴びることで、体内時計が整い、夜のメラトニン分泌が促進される
- アイマスクの着用
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③ 寝る前のリラックスタイムを作る
- 軽いストレッチ、深呼吸、アロマ、読書などで副交感神経を優位にする
- ハーブティー(カモミール・レモンバームなど)を寝る30分~1時間前に飲む
ちなみに私が愛飲しているハーブティーは「NeRoLi herb」のおやすみブレンドです☟
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④ 食事とお風呂のタイミング
- 寝る2〜3時間前までに夕食を終える
- 寝る1〜2時間前のぬるめの入浴で深部体温を下げる
⑤ 寝具と寝室環境を整える
- 枕の高さは首・肩に負担がないものを
- 遮光カーテンで真っ暗な環境をつくると、メラトニン分泌が高まる
3. 妊活におすすめの睡眠サポートアイテム
| アイテム | 効果 | おすすめポイント |
| ハーブティー | 自律神経を整え、リラックス効果 | 就寝1時間前に飲むと◎ |
| 冷えとりパッド | 下半身を温めて血流改善 | 着床期の冷え対策にも |
| アイマスク | 入眠をスムーズにし、深い眠りを維持する | 睡眠の質向上に効果的 |
| ブルーライトカットメガネ | スマホ・PC作業の多い人向け | メラトニン分泌を妨げない |
4. 睡眠トラブルがあるときの対策
- 寝つきが悪い場合 → 就寝1時間前にスマホ・PCをオフ、呼吸法でリラックス
- 夜中に目が覚める場合 → 水分・カフェイン・アルコールを見直す
- 朝起きられない場合 → 朝日を浴びる・朝食をしっかりとる
それでも睡眠障害が続く場合は、甲状腺機能やホルモンバランスの検査をしてみるとよいです。
まとめ
- 妊活中は睡眠ホルモン・メラトニンが重要
- 23時前就寝を心がけ、光・食事・お風呂を調整すると質が上がる
- ハーブティーや温活グッズを活用してリラックスする
- 睡眠トラブルが続く場合は、ホルモン検査も検討を
妊活では「睡眠の質」が卵子の質や着床率に直結する大きな要素です。
意識を変えるだけで大きな効果が得られる習慣の1つだと思います。
ちなみに私たち夫婦は、良質な睡眠を確保するために、妊活当初から寝室を分けて過ごしています。
結婚当初は同じ部屋で寝ることを大切にしていましたが、妊活を始めて睡眠の重要性を知った今は、お互いがしっかり休める環境を整えることを優先するようになりました。
妊活をしていると、つい食事やサプリ、治療のことばかりに意識が向きがちですが、実は「しっかり眠ること」もとても大切な体づくりの一つだと思っています。
睡眠の大切さを今一度見直して、無理のない範囲で、できることを一つでも取り入れてみてもらえたら嬉しいです。

