【メンタルケア】不妊治療で落ち込んだときに助けられたこと

メンタル

んにちは、ひなこです。
45歳で妊活中、体外受精を中心に不妊治療を続けています。

不妊治療は、体だけでなく心が本当に疲れます
採卵の結果が思わしくなかったとき、移植がうまくいかなかったとき…。
私もこれまでに、何度も落ち込んでは立ち上がり、また落ち込んで…。
いつまで治療を続けなきゃいけないの?早く治療から解放されたい!と思う日々です。

今日は、そんなときに私を助けてくれたメンタルケア方法をご紹介します。
同じように頑張っている方の心が、少しでも軽くなるようにお役に立てると嬉しいです!


不妊治療で心が疲れる瞬間

治療を続ける中で、心が追い込まれる場面はたくさんあります。

  • 採卵の結果が思ったより悪かったとき
  • 移植がうまくいかなかったとき
  • 年齢の壁を実感したとき
  • 治療費がかさんで不安になったとき

    特に40代での妊活は、時間との戦いでもあるので、焦りや不安になる事が多々。
    「どうして私だけ…」「なんでもっと早く治療を始めなかったの?」と自分を責めてしまうこともあります。

私の5つのメンタルケア

ここでは実際に私が落ち込んだときに試して、効果があった方法をご紹介します。

① 不妊治療経験者の情報を取り入れる

治療が上手くいかないとき、不安になるたびにネットで検索してました。
そんな中で同じように治療を経験された方々のブログや本に救われる事もたくさんあります。

「みんなも頑張ってるから私ももう少しだけ頑張ってみよう!」とか「こんなにも長い間頑張っている人もいるんだ…」とか

辛い気持ちを誰かと共感できるだけでもすごく救われます。
自分だけだと思わずに同じように頑張っている方の情報を取り入れてみると少し気が楽になると思います。

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タレントの矢沢心さん、格闘家の魔裟斗さんのご夫婦の実体験をまとめられた一冊です。
4年間に及ぶ不妊治療。治療の苦しさや葛藤、流産を乗り越える過程、夫婦で支え合う大切さがリアルに綴られ、あきらめない気持ちの尊さを伝えてくれる感動の一冊でした。


② 信頼できる人に話す

不妊治療はデリケートな問題なので、初めは周囲にも相談しづらかったです。
でも、幸いにも周りに治療経験のある友人がいたので勇気を出して話をしてみたところ、気持ちがスッと軽くなったんです。
「わかるよ、その気持ち」と共感してもらえるだけで救われました。

もし身近に相談相手がいない場合は、通われているクリニックのカウンセリングやSNSの妊活コミュニティなども活用できると思います。
私はこれまで4つの病院に通っていますが、いどれの病院もカウンセリングを行っていました。

不妊治療は長い道のりなので、1人で抱え込まずに誰かに話を聞いたもらうだけでも気持ちが楽になることがあると思います。


③ 旅行を計画する

不妊治療を始めるとスケジュールの中心が「治療」になり、長期の旅行の計画や先の予定もも立てづらくなります。それがストレスに感じることも度々…。

でも私たち夫婦は治療の合間で年に1回、沖縄旅行をしています。
治療中心の生活をしていると夫婦で心身共に疲れ切ってしまい、ネガティブな感情になることが増えます。ネガティブな感情は良い結果を導きません。

思い切って旅行を計画することで、少し先の楽しみができ、治療の事ばかりを考えることなく過ごせます。
旅行の後は気分転換もでき、また前向き気持ちで治療に取り組むことができました。


④ 心と体を整える

治療の影響で体がしんどいと、心まで落ち込みやすくなります。
だからこそ、しっかりと体を労わることを心がけています。

朝晩の軽いストレッチやヨガ・睡眠時間をしっかりと確保すること・栄養バランスを意識した食事・お風呂でしっかり身体を温めること

心も体もどちらも健康に保つことで、結果的に前向きな気持ちになれます。
日々小さなことの積み重ねが治療を続けていくためには必要なのではないかと感じでいます。


⑤ 「今できることだけ」に集中する

治療中は、先のことを考えすぎて不安になることがあります。
「次もうまくいかなかったらどうしよう」
「このまま妊娠できなかったら…」

そんなときは、目の前の一歩だけに集中するようにしました。
薬や注射などやるべきことを丁寧に行う・生活習慣を整えるなど…。

未来のことを考えて不安になるのではなく、「今やれることを丁寧にやる」と決めたら、少し気持ちがラクになりました。


まとめ

不妊治療は、体だけでなく心にも大きな負担がかかります。
きっと落ち込むのは自然なことなんですよね。

大切なのは、

  • 自分を責めないこと
  • 気持ちを吐き出すこと
  • 楽しみを見つけること

そして、「1人じゃない」と思えるだけで、心が少し軽くなります。
このブログも、そんな場所のひとつになれたらうれしいです。

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