【公開】45歳・不妊治療にかかった費用まとめ|体外受精・転院・補助金のリアル

お金のコト

こんにちは、ひなこです。ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、私がこれまでにかかった不妊治療の費用についてまとめてみました。

不妊治療は、体にも心にも負担が大きいですが、経済的な負担も決して小さくありません。
これから治療を始める方や、次のステップを迷っている方にとって、少しでも参考になればうれしいです。


  • 年齢:45歳
  • 不妊治療歴:約2年半
  • 病院数:4つ目のクリニックに通院中
  • 治療内容:42歳と高齢で妊活をスタートした為、段階は踏まず、最初から体外受精→顕微授精

    この2年半で、転院を4回し、合計で630万円ほどかかっています

ここでは、私が実際かかった費用を治療ごとにまとめます。
(※保険適用外の金額であり、病院・地域によって異なります)

治療内容1回あたりの費用備考
体外受精(IVF)約300,000円採卵・培養・移植含む
顕微授精(ICSI)約400,000円採卵成績が不安定なため実施
検査・薬・注射代約150,000円ホルモン検査、AMH、ERA検査など

① 保険適用を活用する

2022年4月から、体外受精・顕微授精などの不妊治療に保険が適用されるようになりました。
私の場合は、不妊治療を始めたのが43歳を迎える2か月前だったので、最初の2か月間のみ保険適用されました。保険適用の場合、3割負担で受けられる治療があります。

ただし、

  • 年齢制限(治療開始時に43歳未満)
  • 回数制限(40歳未満は最大6回、40歳以上43歳未満は最大3回)
    があり、混合診療(保険診療と自費診療を同時に行うこと)は出来ません。また、保険診療ではできない治療もあります。条件があるため、病院での確認が必要です。

② 自治体の助成金制度

保険適用前は「不妊治療助成金」が使えましたが、現在も自治体によっては保険適用外の治療費をサポートしてくれるところがあります。

  • 自治体によっては、1回あたり最大15万円前後の助成
  • 所得制限がある場合も
  • 保険適用になっても「保険外治療」は対象になることが多い

    お住まいの市区町村のホームページで確認するのがおすすめです。

③ 医療費控除を忘れずに

1年間にかかった不妊治療の自己負担額が10万円を超える場合、医療費控除の対象になります。

  • 治療費だけでなく、薬代・注射代も対象
  • 通院の交通費も計上できる
  • 医師が治療目的で処方・指示した薬やサプリ
  • 確定申告で還付金を受け取れる可能性あり

    私も毎年確定申告をしています。
    スマホから簡単にできるので忘れずに行いましょう。

  • 2年半の不妊治療でかかった費用は約630万円
  • 体外受精・顕微授精は1回あたり数十万円かかることも
  • 保険適用・助成金・医療費控除で負担を軽減できる

不妊治療は、体だけでなく心とお金の両方と向き合う長い道のりです。
正直、費用が膨らんだいくにつれて、経済的な不安も大きいです。良い結果がでないといつまで続けるべきか悩みます。私のアドバイスとしては、治療を始める前に夫婦でどこまで費用をかけるかなど、話合いをしておくことをおすすめします。
少しでも参考になればうれしいです。

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